石狩病院に決めた2つの理由

病院薬剤師になる事をもともと考えていた彼女が、石狩病院に決めた理由は2つ。

 

1年目から病棟業務に携われること。

尊敬できる憧れの先輩がいたこと。

 

▼インタビュー動画

石狩病院に決めた2つの理由・薬剤課長の想い

 

病院薬剤師の選択肢

「知らなかった」と言う薬学生の方も多いですが、新卒薬剤師を募集しているのは、全国大手グループ病院だけではありません。

新卒を募集している中小規模病院も多く、早いうちから病棟業務にあがることができるなど中小規模ならではの、経験の幅を広げるチャンスがあります。

 

北海道石狩市にある石狩病院は病床数110床。


急性期だけでなく慢性期の患者さんも受け入れるほか、診療科目数も多く、透析治療や外来化学療法にも力を入れるなど、専門医療で石狩市の医療を支えています。

 

 

・1年目から病棟業務に携われる

・急性期だけでなく慢性期の患者さんに関われる

・病院全体の雰囲気がよく、他部署連携が多い

 

といった魅力に惹かれ、入職する新卒薬剤師も。

 


“「失敗は誰でもあること。モチベーションアップのためにも、悪いところを指摘するだけでなく良いところを伸ばせるようにしている。」”

 

という薬剤課長の言葉のように、病院が一丸となってフォローし合う環境が整っています。

 


実際に入職した方は、「職員の方が優しくてビックリした」という声も多いです。

\職員インタビューはこちら/

 

『病院薬剤師』といっても病院によって異なります。

病院への就職は、選考までの道のりも長く、入職してからも当直などハードな業務を乗り越えなければなりません。

先輩薬剤師や薬剤課長に話を聞いたり、実際の雰囲気を見たりなど、自分の目で進路を見極めましょう。

 


 

■インタビュー病院情報

社会医療法人 ピエタ会 石狩病院

石狩市花川北3条3丁目6番地1

HP:https://ishikari-hosp.jp/


<広告記事>