薬学生の皆さんの体験談をご紹介するこのコーナー。

今回は、積極的に就職活動を行い、自分の中の大切な判断軸を固めていった日本薬科大・堀江さんの「就活体験談」です!

インターンシップは何社参加しましたか?

僕の場合は、9社参加しました。

参加したインターンシップは、ドラッグストアが3社、調剤薬局が6社です。

まずは空いた日になるべく合説に足を運び、そこで気になる企業に出会ったら別日にインターンシップに参加するようにしていました。

CB石川)なるほど。合説からの個別インターンで就活を進めた訳ですね!

参加して良かった、良くなかったインターンは何ですか?

現場で一部の業務を実際にスタッフとして体験するインターンシップは、参加して良かったですね。

インターンに参加する際には、採用担当の方から伺っていたことと実際の現場にギャップがないか見るようにしていました。

そういう意味でも、しっかり就業体験をさせてくれるインターンシップは、きちんと現場感を見れて良かったです。

結果的に就職することはなくても、視野を広げるきっかけになったりとても有意義でした。

逆に、会社説明と短時間(5~10分ほど)の店内見学のみのインターンシップは、時間を無駄にしたなと思いましたね。

CB石川)「体験入社」は学生に与えられた特権ですからね!有意義なインターンに多く参加して、沢山のものを吸収したいですよね。

企業選びで重要視した判断軸は何ですか?

最終的にはOTCを扱っていること、カウンセリングに力を入れていることでした。

理由としては、いろいろなインターンシップに参加する中で「受け身」の仕事は嫌だなと感じたからです。

処方箋を待つのではなく、人対人の関係性を築いていきたいので、処方箋がなくても生活に関われるOTCとカウンセリングの要素を重視しました。

ただこういった軸は、就活をする中で多くの社会人の先輩の話を聞き、考えをまとめていった結果です。

CB石川)「受け身」の薬剤師になりたくない。これからの薬剤師にとって重要な考え方を、就活で得られたんですね!

後輩に向けた就活のポイントをお聞かせ下さい!

僕は「気になる企業のインターンシップや店舗見学には1人で行くこと」をおすすめします!

お話しした通り、初めから企業研究や業界研究に軸を持つことは難しいです。

多くの大人に話を聞いて、シンパシーを感じる部分を取り入れるには、友達と一緒ではなく1人で向き合った方が効率的です。

就活は、適当にすればいくらでも手を抜けますが、僕の場合は社会人になる前に多くの学びを得ることが出来ました!これから頑張ってください!


就活を通して、社会人としての心構えを得るまで成長した堀江さん。

これからきっと素敵な薬剤師さんになると確信しました!

改めて、取材協力ありがとうございました!

↓取材担当CB社員と堀江さん(中央)