こんにちは!

コロナウイルスの影響により就活活動の動きがいつもより遅かったのですが

徐々に就活を終える学生が増えてきたかなと感じるこのごろです。

これからだんだん暑くなりそうです・・・

就職活動もあとすこしです。

熱中症には気を付けて、頑張っていきましょう❗️

さて、本日は、

過去に就職活動のお手伝いをさせて頂いた

薬剤師さんのお話をさせて頂きます。

 

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◆24歳・女性・A子さんの事例

私のところへ相談に来て下さったのは、

新卒で調剤薬局へ入社し約3ヶ月経ったころでした。

入社した会社は、

A子さんの地元に約20店舗ほど展開している薬局です。

 

入社してまだ間もないA子さん。

職場に対して色々気になることはあったものの、

一番の決定打となったのは、以下のようなものでした。

「アットホームといえば、聞こえは良いかもしれませんが

自分のプライベートなことや、家族のことや、

あらゆることが社内に筒抜けなんです。

入社したときに、自分の親を呼んでの会社説明会?みたいなものがあって・・・

今思うと、それに対しても違和感を覚えました。なんというか、自分には合わないなって・・・」

 

A子さんは、仕事は仕事・プライベートはプライベートと

メリハリを持って区別したいタイプ

今の職場に対しては「必要以上に干渉されている」という感覚になり

苦痛になってしまったようでした。

 

結局、A子さんは転職を決意し

同じくらいの規模感の薬局へ移りました。

こちらの会社もA子さんの地元に展開している会社です。

A子さんは、今では管理薬剤師に昇進し元気にご活躍されています!

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この事例で大切なことは、
一見同じような

・地域密着

・程よい規模感でアットホーム

ということを謳っている会社であっても

全く雰囲気は異なるということです。

 

今回のケースは、当初入社した会社が悪いという訳ではありません。

実際この会社は新卒入社の方も多く、第三者の私から見ても

皆さん仲良く長く勤めている方が多い印象でした。

ただ単に、A子さんには「合わなかった」のです。

 

「地域密着」「アットホーム」というのは良くも悪くも、便利な言葉です。

 

企業説明会やインターンなどで

この言葉を聞くことは多いかもしれないですが

・何をもって地域密着なのか?

・どういう状況があるから、アットホームな会社と考えているのか?

そこをきちんと聞いていく必要があります。

 

人事担当は、「仲がいい」「高め合える環境」など、広い言葉を多用します。

それは学生に良い印象を与えたいからです。

同じ「仲がいい」でも人事によって捉え方が違います。

「よく社員同士でご飯にいっている」ことを仲の良いと表現しているのと

「お互いをライバル視して顧客満足をあげようと高め合っている」ことを仲良しと

表現しているのでは、同じ仲良しでも環境は変わってきます。

広い言葉を「具体的な例ありますか?」「どういうところがアットホーム何ですか」など

噛み砕くことでA子さんのような「思ったのと違う」事例は減らせるのかなと思います。

 

参考にしてみてください❗️

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