『自己PR…思いつかない…自分の強みって何だろう…』

 

就活において自己PRを披露する機会は意外にも多いものです。

就活生の皆さんも「何を書こう」「何を言おう」と思い悩んだことが一度はあるのではないでしょうか?

 

一般の大学生とは異なり、学部も薬学部のみ。カリキュラムも国の方針に沿って組まれており他大学と大きな差がない…。と、どこで他の薬学生と差別化をはかればよいか。悩むこともあるかと思います。

 

そこで今回、実際に調剤薬局で人事担当として働かれているTさんに、就活生の自己PRとそのポイントについてインタビューしてきました!!

 

~インタビュー当日~

私  「本日は自己PRの極意について色々聞かせてください!よろしくお願いいたします。」

 

Tさん「よろしくお願いいたします。」

 

私  「早速ですが、今までで印象に残っている自己PRはありますか?それはどんなものでしたか?」

 

Tさん「ほんとに早速ですね(笑)これまで100人以上はエントリーシートなどで自己PRを見てきました。実際に今でも印象に残ってるものもいくつかありますね。その中でも共通していることは、どれもバイトとか趣味とか一つのものに特化して書かれているものですね。」

 

私  「え!バイトとか趣味みたいな軽いことでもいいんですか?もっと社会貢献を~とかそういうこと書いた方が印象よくありませんか?」

 

Tさん「印象が良いという意味では、もちろん社会貢献をとかでも構いません。それを本人が本当に思っているのならですが(笑)私が面接をやるうえで注目していることは≪その学生がイキイキしているか≫です。

その学生さんがバイトを頑張っていたなら、なんでそれを頑張っていたのか。その結果どうだったのか。趣味なら、なんでそれが好きなのか。どれくらいの時間を割いてきたのか。そういった学生さんの楽しさが伝わるような自己PRは素敵だし、印象に残っています。」

 

私  「なるほど、大切なのはその学生さんが自己PRを楽しく話せるかどうか。なんですね!でも実際の面接だと緊張してうまく話せない学生さんも多いと思います。」

 

Tさん「その通りだと思います。でもそれでいいんです。私も緊張しますから。」

 

私  「そうなんですか?」

 

Tさん「そりゃそうですよ!私たち面接官もその学生さんの人生を背負ってますから。そういう意味で責任重大だと思っています、ただ大人なので隠すのが少し皆さんより上手いだけです(笑)」

 

私  「そうなんですね!それは意外でした。最後に就活生の皆さんに一言メッセージをいただいてもよろしいですか?」

 

Tさん「わかりました。薬学生の皆さん、面接では実際に緊張することもあるかと思います。私は面接のとき目の前の学生さんがうちの薬局で働いてくれた時、患者さんにどんな接客をしてくれるかな。と想像しながら話を聞きます。だから皆さんも面接官のことを患者さんだと思って自分の好きなもの、ことを話すくらいの感覚でいてくれたらいいと思います!コロナの時期で大変だと思いますが、頑張ってください!」

 

私  「本日はお時間を頂戴しましてありがとうございました!」

 

~インタビューを終えて~

自己PRのポイント!!

・内容はバイトでも趣味でもなんでもいい!一つに特化して話すべし!

・自分が一番楽しく話せる内容にすべし!

・面接官も緊張している。患者さんに接するくらいの気楽さで話すべし!

 

就活生の皆さん、参考になったでしょうか?

自己PRを磨いて、理想の未来を掴みましょう!!!

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